まずは大学卒業後の自分を思い描いてみる

高校生であれば一度は悩むのが「進路」です。
自分自身で進路を選択し、進学するという重要な節目ともなる大学選びですが、膨大な数の大学の中から自分に合った学校を探すのはなかなか大変なものです。
文部科学省の統計データによると、平成29年度の日本の大学数は国公立・私大を合わせて780校あり、15年前の686校と比較すると年々増加傾向にあることが分かります。
これには大学進学率の高さが関係しており、18歳の大学進学率は52.6%と、同学年の半分以上の人が大学へ進学しているため、少子化の時代と言われながらも、大学が増え続けているという結果にもうなずけます。

近年では「大学全入時代」とも言われ、大学数の多さから他大学との差別化を図るために、福祉関係やIT関係など将来の希望職種へ就職しやすいように様々な専門分野に特化した大学や学部も多く設立されています。
大学や学部によっては卒業時に資格が取得できたり、特定の学部卒業が条件となっている職業もあるので、単に大学を選ぶだけでなく、今後どのような道に進みたいのかというある程度の将来設計も大学を選ぶ際に必要となります。

このように様々な大学がある中で、受験勉強など努力や苦労をして進学するからには後悔しない大学選びをしたいと思うものです。
本サイトでは、大学進学を決めているけれど学校の選び方が分からない、自分に合った大学を見つける方法を知りたいなど、これから進路を決める高校生たちや、子供が大学選びで悩んでいるという保護者の方へ、大学を選ぶ時に気を付けておきたいポイントや、自分に合った大学を探すための方法をご紹介していきます。
進路が決まればモチベーションも上がりやすく、受験勉強にも集中できるので、本サイトのポイントを参考に自分が「絶対に行きたい」と思えるような大学を探してみましょう。